安土桃山時代の頃、日本の子供たちは「立ち居振る舞いが完全で、のびのびしていて愛嬌がある」とポルトガル人宣教師が言っています。
当時ヨーロッパでは、学校は牢屋と同じような所で、悪いことをしていないのにムチで子供をたたくのが当たり前だったのだそうです。
だから、ムチも使わずに子供を言葉で戒める教育にはびっくりしたとしています。
また幕末の頃、2年間捕虜となっていたロシアの海軍士官も日本を「子育ての先進国」と言っています。――日本人は子供に読み書きや法律・歴史・地理などえを上手に
教えるが、最も大切な点は、幼い頃から子供に忍耐・素質・礼儀などを極めて巧みに教えることである――
幕末から約150年過ぎて、今、目や耳を疑いたくなるような事が続出しています。一家惨殺・白昼の通り魔殺人・突き落とし殺人・・・
犯罪を起こした人の多くが、顔を服で覆う姿を見ますが、最近の若い犯人は堂々と顔を出して、笑っている人も見受けられます。「誰でも良かった」「死刑になりたい」「悪い
ことをしたとも思っていない」そんな犯人の言葉から、悲しい日本の現実が見えてきます。
恐ろしい事は、犯罪を起こした人だけでなく、潜在的に犯罪を起こしてしまいそうな人が増えているという事です。また、犯罪を起こしたくなくても、生活費に困ってやむなく
犯罪を起こしている人も増えているのです。
木原学長が声を大にして「日本に還れ!」と言われている事の一つは、文化や宗教・哲学の違う国から賞賛された「日本人に戻ろう」という事で、CMF国際大学が目指す
教育そのものなのです。
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