3月までを期限にと言いながら、年金の名寄せ作業が依然2000万件以上が特定困難という発表がされました。
少しばかり照合作業とはどんなことをするのか想像ができる業種にいる人にとっては、かなり酷いデータ管理を聞いて、早い時期に名寄せが出来るはずがない・・と想定していた人もいらっしゃる事でしょう。
政府の姿勢とか言って痛烈に批判している政治家の先生もいらっしゃるようですが、元担当者が責任をとってやめた所で、照合不明の人の情報がどうにかなるものでもありませんし、もしご自分が責任者だったとしても、同じ状況だったかもしれません。
これまでその作業を現場でしてきた社会保険庁の方々が、今、どのように何を感じておられるのか、またそれ以降どういった姿勢で仕事をされているのかが気になります。
よくこのような問題が起こった時に、誰の責任かと問われます。社会保険庁のような場合、何十年にわたって積み重ねられたものだけに、対応の難しさがあるのでしょう。
年金だけでなく、社会保険そのものもこれからどうすれば良いかという問題は、個人個人にゆだねられるものが大きくあります。
木原学長が言われている『自分の身は自分で守らなければならない時代』だからです。
だからこそ、運命をどう創造するのかということが重要な時代でもあるという事なのです。
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