私たちは日常生活で様々な選択をしています。
仕事をしたり買い物をしている時を思い出してください。
耳で聞いたり、眼で見たり、鼻でにおいをかいだり、舌で味わったり、手で触ってみたりと、意識しなくても5感を使っています。そして、最後は意識で判断をして、選択をしているのです。
そして、仕事であればこのやり方でしようとか、買い物であればたくさんあるうちのこれを買おう、というふうに行動を起こすのです。
ですから、意識(6感)と選択はつながっています。そして、選択と行動もつながっているのです。
だからこそ6感を磨くことが大切なのです。なぜなら選択の連続によって、私たちの運命が決まるからです。
そこで、選択をする6感の中身が重要になるのです。
心理学の世界で、顕在意識とか潜在意識・深層意識という意識があります。あなたが日常生活で使っているのは顕在意識で、それはあなたの行動の5〜10%にすぎません。顕在意識は自己中心的な意識です。
潜在意識・深層意識は、90〜95%も影響力を持っています。あなたの行動を無意識的・衝動的に起こさせる力があるということです。つまり、人間は感情の動物と言われるように、「わかっちゃいるけどやめられない」というある意味やっかいな意識なのです。
6感を使って選択をする場合も、潜在意識・深層意識の中に、どのようなデータが入っているかということに影響されているのです。
最近起こっている事件でも、犯人が「なぜやったかわからない」「衝動的に起こしてしまった」「死ぬと思わず火をつけた」など報道されることも、表面的な言葉だけで判断できないこともありますが、6感教育の重要性の現れなのです。
会社の経営も、人生の経営も、毎日の選択の積み重ねで決まっていきます。特に経営者は、たった一つの選択が経営を左右する事につながるのです。
だからこそ、6感を磨かなければならないのです。
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