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人類(万類)の幸福のために
人類の歴史は1760年の産業革命による経済革命と1789年のフランス革命による社会革命によって、私たちは人類歴史上かつてない豊かな社会を作り上げました。そして情報化社会といった、新しい産業は世界中を一つにつなげ、時間距離を超えたグローバル化が進んでおります。
しかし、人々の意志と相反して、物質的には豊かになりましたが、自然環境の破壊・社会秩序の崩壊。そして、エイズといった病気や動植物の種の絶滅といった生命の不安は、日々増しているのが現状です。
このままいけば、人類滅亡は免れないとも考えられるのです。 人類は自然の中に生かし生かされています。また、社会の秩序なくしては、安心な生活は送れません。
そして、さまざまな産業がどれだけ発展し経済を動かしたとしても、それが生命を脅かすものである、今の現実を目の当たりにするとき、人類の為になっているとは言えません。
この自然・社会・生命の3つの秩序を融和させる産業を発展させるためには、それを支える学問が、宇宙(マクロコスモス)を内包し、それぞれの分野が融和しあう体系のもとに成り立つものでなければなりません。
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